PIANIST
ここ数年にわたり、ダミアン・リュースは音楽(これが第一の職業)、演劇そして執筆と、様々な情熱を同時に成し遂げている。1978年に生まれ、パリ高等音楽院にてBilly Aidi
のもとで音楽の研鑽を積んだ後、ニューヨークのジュリアード音楽院でHerbert Stessinのもとで学ぶ。また室内楽をHarvey Shapiro と Vladimir Emillianovに、オーケストラ指揮をLaurent Petigirard、 オーケストレーションをAlain Louvierに師事。アスペン国際音楽祭(アメリカ、コロラド州)の協奏曲コンクールをはじめ、数々のコンクールで入賞している。またMurray Perahia、Claude Helffer、Dominique Merlet など個性的な音楽家たちによるマスタークラスにも参加。Villecrouze音楽アカデミー(フランス)の奨学金も得ている。
ソロと室内楽の演奏活動を、モンペリエにおけるフランス放送局のフェスティバル、パリのショパン音楽祭、ニューヨークのアリス・トゥリーホール、ワシントン大学、コルト-ホ-ル(パリ)など、フランスと海外で幅広く行っている。また2004年には、ヴァイオリン奏者のGaétan Biron(フランス国立管弦楽団)と共にデュオを結成。ピアノの知られていないレパートリーの開拓を好み、セヴェラック、リアドフ、キルシュナー、モンポーなどの作品を発掘し、シューマン、モーツアルト、ショパンなど非常に知られている作品と共にリサイタルの中で演奏したりしている。彼の文学の趣味からしばしば詩的なテーマ(自然、子ども時代、神話)へと傾倒し、価値をいっそう引き立たせるために、様々な時代の作品を違った形のアートの間で上手く調和させている。ダミアン・リュ-スは作曲家でもあり、特にピアノや歌曲などの作品がある。
演劇活動



